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書籍は「出して終わり」
ではなく

「届け切る」もの

このページをご覧いただいているあなたは、

「書籍を出版し、自社のブランディングにつなげたい」

「商品・企業PRをおこない、売上をアップさせたい」

「志を共にできる人材とのご縁がほしい」

というように、書籍出版の予定がある経営者・起業家の方ではないでしょうか?

今、世の中には多くの出版社があります。

また、フリーランスのWebライターの方々も書籍出版サービスを展開しています。ライターが経営者・起業家にインタビューをして原稿を執筆するスタイルが普及したことで、スムーズに書籍出版できる方も増えています。

・「Amazon1位」という称号を手にできた!

・見込み客(リスト)を獲得できて売上がアップした!

・志を共にできる人材の採用がスムーズになった!

そんなポジティブな結果を得られている姿を見かけることも多くなりました。

人々は、悩みを抱えて生きていて、それを解決するためにAmazonで書籍を検索されています。そういった方々に著書が目にとまり、「読者⇨ファン⇨顧客・人材(仲間)」になっていく可能性が高まることも大きな魅力。​多くの出版会社やサービス提供者は、こういったメリットを伝えながら、出版サービスを届けられています。

しかし、物事にはメリットがあれば、デメリットもあります。

注意していただきたいのが、「Amazonで書籍を出したからといって、自動的にベストセラーになるわけではない」ということです。

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「書籍を知ってもらえない、読んでもらえない」

「レビューが集まらず、信用度がアップしない」

「印税が入ってこず、出版費用をなかなか回収できない」

という事例も、中にはあります。

著者側がこういった問題を避けられて、大切な書籍を届け切っていくアプローチをたった1つだけお伝えさせてください。これこそが、書籍出版を検討されているあなたに最もお伝えしたい1点です。

Amazon内だけでなく
Amazonにも届け切る

​そのたった1つのアプローチとは・・・

書籍の制作・出版手続きを進めながら、クラウドファンディングで書籍を届けていくことです。​

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クラウドファンディングの強みは、「期間限定キャンペーン(お祭り感)」です。

おおよそ30〜45日の公開期間の中で、書籍の出版に向けてPRを行うことで、「購入・応援」が生まれやすいボーナスタイムなのです。

参考事例

書籍出版

​出版記念講演会

元救急救命士

コーチ・コンサルタント

だーやまさん

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①著書の予約販売が可能!

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リターン(返礼品)に「書籍」を設定することで、出版日の前から「予約販売」を行うことができます。「サイン入書籍」を用意し、プレミア感をプラスすることも可能です。「どれほどのニーズがあるのか」をテストマーケティングできるため、紙印刷の場合でも、印刷部数を読みやすくなるのもメリットです。

②著書のスポンサー募集が可能!

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リターン(返礼品)に「VIPスポンサー権利」を設定することで、購入者がサービスをPRできる「宣伝ページ」を提供することもできます。例えば、だーやまさんの書籍は「経営者・起業家向け」なので、そういった方々に届けたいサービスがある方からするとwin-winなのです。

また、以下のように「巻末にあなたのお名前を掲載します」というようリターンを設定し、個人スポンサーを募集することもできるのです。

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③既存サービスのPRも!

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また、リターン(返礼品)には、書籍関連以外にも、あなたの強みを活かした既存のサービスを設定することもできます。また、書籍出版講演会や懇親会の参加権利や、運営スタッフ権利なども設定可能です。

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だーやまさんは、クラウドファンディングに挑戦し、125名のファンから970,818円の支援を受け、次の3つの書籍を0円で出版することができたのです。(Amazon1位も獲得)

①Amazonでの電子書籍出版

②Amazonが1冊ずつ印刷して紙書籍を郵送してくれるペーパーバック出版

③印刷会社に原稿データを持ち込み、オリジナルの装丁で作る書籍300冊

また、出版記念講演会・懇親会も盛況で終了しました。

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ファンを100人増やす
クラウドファンディング
サポート付きの書籍出版

書籍出版を考えられているあなたは、

「いろんな出版社や出版代行サービスがあって迷う・・・」

「クラウドファンディング代行会社も多い・・・」

と思われているのではないでしょうか。

我々HACの強みは、先程のだーやまさんの事例のように、書籍出版とクラウドファンディングをじっくりと手をかけながら、ワンストップで最後まで対応できることです。しかも、クラウドファンディングの成果報酬は0円で対応します!

このサービス内容をお届けできるのは、専任のライターが、「書籍制作のためのインタビュー」と「クラウドファンディング​ページ制作のためのインタビュー」を分けずに手をかけてトータルで行えるからです。

書籍の原稿執筆の方が深いインタビューとライティングを必要とします。その内容から、書籍の価値と想いを伝え、ファンを生み出すクラウドファンディンページを制作します。

担当者のご紹介

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クラウドファンディング
担当件数100件超
総支援者数6,800名
総支援金額8,100万円

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自身もメンバーとして所属するオジサンアイドル「漢塾」のクラウドファンディングも担当。(支援者数105名)

クラウドファンディングで
​書籍出版経験有り

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2018年にクラウドファンディングで115名からの支援を受け、著書『グッバイ公務員』商業出版。

ファンを100人増やす
クラウドファンディング実績

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書籍出版

創業11周年記念式典

株式会社インクルージョン

藤田 直 社長

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社会問題の解消と

次世代リーダー育成の循環づくり

株式会社REBFLEET

元国税税理士 じてこ先生SASAこと

笹 圭吾 社長

※プロジェクト全体の言語化と

コンセプト設計を

担当しました

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大阪市鶴見区にて

多世代交流拠点を立ち上げ

株式会社familink

金児 大地 社長

クラウドファンディングサポートのコンセプトは、「ファン(支援者)を100人増やすこと」です。

HACの
クラウドファンディング
サポート4つの独自性

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我々のミッションは、「単に書籍やクラウドファンディングのプロジェクトページを制作して終わり」ではなく、「ファンを100人増やすこと」です。このゴール達成のため、出版やプロジェクトページ制作の代行はもちろん、公開前後に「ファン(支援者)づくり」のための「マーケティング」のフォローもおこなっています。共にあなたの商品・サービスの価値と想いを届け切っていきましょう!

✅①
コンセプトの設計

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書籍出版とクラウドファンディングプロジェクトの結果を左右するのが「コンセプト」です。

これはマーケティング戦略で出てくる重要なもので、「誰が、何によって、どんな未来をつかめるのか」という3つの構成要素のことです。「ファン(支援者)」を集めるためには、この「軸」を構築して、購入したくなる書籍やリターンを用意できればOKです!

 

なぜなら、クラウドファンディングにおける「支援」の本質とは何かというと、「通販×応援」だからです。あなたの想いと書籍やサービスの価値を明確に打ち出していけば、ファン(支援者)は集まりやすくなります。

我々の強みは、このコンセプト設計も含めた書籍出版とクラウドファンディンサポートをワンストップでおこなえることです。

もう少し踏み込んで、成功事例をもとにお話をさせてください。

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ファン(支援者)を125名集めた、だーやまさんの書籍のコンセプトは次のように設計していました。↓↓↓

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実際に支援された方々は、経営者・起業家がメインで、サブで会社の幹部、チームリーダーの方々でした。仮に同じこの書籍の「コンセプト」を真似されてしまい、競合が出てきた場合のことも考え、次のように「だーやまブランド」をかけ算して差別化しておきました。↓↓↓

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競合ライバルを調査したところ、コーチ・コンサル業界では、「事業を伸ばす&自信を提供」するサポートが多いことがわかりました。だーやまさんのように、自分が嫌われようとも経営者を徹底的に疑い切り、「最悪を回避できる確信」を提供するスタイルのコーチ・コンサルタントはいません。まさに、ここにポジショニングを行いました。↓↓↓

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このコンセプト・ブランド・ポジショニングを整理した上で、プロジェクトページを制作しないと、うまく伝わらず、ファンが生まれないのです。お時間があれば、だーやまさんのプロジェクトページをご覧ください。↓↓↓

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このように、「コンセプト」の軸が明確になると、

「書籍やサービスの価値が明確になり、届け切っていきたいと思えるようになりました!」
「自分自身の独自性と届けていくターゲットがわかりました!嬉しいです!」

と喜んでいただけています。

なぜ、この「コンセプト」設計を含めたクラウドファンディングサポートをお届けしたいのかというと、これまで担当した140件のうち、約9割の挑戦者が「コンセプト」設計で苦労されていたからです。

 

我々は、この「マーケティング」視点を取り入れ、「ファン」を生み出す書籍とクラウドファンディングプロジェクトページ制作をご提供します。

✅②
マインドサポート

過去にクラウドファンディングに挑戦された方々からお聞きしているのが、​

「一生懸命PRしているのに、アンチコメントをもらってダメージを受けてしまった」

「発信しないといけないのに、ノーリアクションだったらと思うと怖い・・・」

というお言葉です。

せっかくご依頼いただいたのに、発信・PR活動が止まってしまってはもったいないことです。そこでHACでは、チャット・zoomでお話をお聞きし、「マインド(心)の整理やリカバリー」をサポートしております。

「自分の気持ちや、やっていきたいことを客観視できて、最後まで前に進み続けられた」

​と喜んでいただいております。

このことから、プロジェクト公開終了日まで、必要な際にカウンセリング・コーチングを実施し、マインドサポートをさせていただきます。

✅③
公開前後の情報発信・PRサポート

クラウドファンディングに挑戦される方に「不安なことはないですか?」と質問すると、最も多い回答が、「支援してもらえますかね???」です。これは、事業経営がめちゃくちゃうまくいっている経営者の方でも持たれている不安です。

 

HACでは、そのお気持ちに向き合いながら、​「公開前後で、ファン(支援者)を集めていくために何ができるか?」を共に考え、提案をし続けます。​そうする理由は、ゴールの実現に向かい、情報発信・PRを継続する姿、熱量が人々に伝わり、「ファン(支援者)」が集まるのを目の当たりにしているからです。

なので、プロジェクトページ制作だけを行うのではなく、​これまでのサポート経験から、具体的な戦略を立て、挑戦するあなたをサポートします。

✅④
書籍出版後の対談動画制作

著者が書籍出版後に悩まれているのが、「誰がどんな未来をつかめる本なのか」を言語化・整理して伝えることです。また、著者自身が「この本オススメです、良い本ですよ」と伝えにくいのも弱み・・・。

そこで、上記の動画のように、WebライターであるHARUがあなたにインタビューをおこない、「書籍の価値と想い」が伝わる動画を制作します。(ご希望される場合のみ制作。追加費用はかかりません)

書籍出版&
クラウドファンディング
サポート全体の流れ

Step.1

お問い合わせ(無料個別相談)

書籍出版やクラウドファンディングは人生で1度するかしないかの大事な選択。慣れている方は当然いません。『こんなことを実現できますか?』という疑問や実現したいゴールについてぜひお聞かせください。

書籍出版や、100件以上のクラウドファンディングを担当してきた経験からあなたの疑問を解消いたします。

HACでは、Amazonでの電子書籍や、ペーパーバック印刷、または独自の装丁の印刷会社を通じて行うプランがあります。無料個別相談は、日程を調整の上、オンライン(zoom)で無料で承っています。

Step.2

コンセプト設計のミーティング(所要時間90分)

お申し込みとお支払いをいただいた後、日程を調整の上、オンライン(zoom)で打合せをさせていただき、以下の内容を決めていきます。​

​​

・書籍とクラウドファンディングプロジェクトのコンセプトの整理

・出版・クラウドファンディングのスケジュール

・リターン(返礼品)案や価格について​​

Step.3

インタビュー取材(所要時間60分~90分)を複数回

書籍の原稿とクラウドファンディングプロジェクトページの内容はあなたに代わり、ライターがじっくりと執筆します。 取材時は、あなたの商品・サービスのことを熱く語ってください。その内容を元に書籍の原稿やクラウドファンディングプロジェクトページの文章とサムネイルを作成します。 (リターンなどの面倒な入力作業もこちらでおこないます)

Step.4

書籍の原稿のチェック

プロジェクトページのご確認

書籍の原稿と、プロジェクトページの文章とサムネイル画像、リターンの画像や文章を提出しますので、ご確認ください。問題がなければクラウドファンディングサイトCAMPFIREへプロジェクトの申請をおこないます。

Step.5

プロジェクト公開&情報発信フォロー

HACでは、「プロジェクト公開」がゴールではありません。「100人のファン」を集めていくため、公開終了日までの情報発信やPRを伴走いたします。公開後のリターンの追加などのご相談も随時対応させていただきます。 

Step.6

書籍登録・印刷手続きなど

Amazonでの書籍出版の手続きや納品をさせていただきます。

出版後の電子書籍とペーパーバック(紙)の「印税」は、全て著者のあなたのAmazonアカウントに入るように設定します

※オプションで出版講演会・懇親会の司会や撮影でのサポートも可能です。

Step.7(ご希望がある場合のみ)

HARUがあなたにインタビューをおこない、書籍の価値と想いを引き出し、動画を制作します!

制作した動画は、HARUのYouTubeチャンネルで公開し、PRをサポートさせていただきます。(データも納品しますので、二次利用など自由におこなってください)

選べる3つのプラン

①Amazon Kindle(電子書籍)出版

×クラウドファンディング付きプラン

 

【価格】

お申し込み時

660,000円(税込)

⇨2024年内のお申し込み 550,000円(税込)

※クラウドファンディング着手金と公開終了後の成功報酬:0円

【内容】

・電子書籍制作・出版手続き

・公開終了までのプロジェクト進行

・マインドサポート

・プロジェクトページの本文の制作

・サムネイル画像・リターン画像のデザイン制作

・公開前後の情報発信(マーケティング)サポート

・公開終了後、HARUとの対談インタビュー動画付き(YouTubeで公開)

(こんなあなたにおすすめです)

・電子書籍の出版をすることをすでに決めている

・さらに電子書籍や既存のサービスの価値と、事業への想いを社会に届けていきたい

・クラウドファンディングにチャレンジし、ファンづくりをしながら電子書籍出版費用の一部または全部を回収できると嬉しい

②Amazon Kindle(電子書籍&ペーパーバック)出版

×クラウドファンディング付きプラン

 

【価格】

お申し込み時

750,000円(税込)

⇨2024年内のお申し込み 650,000円(税込)

※クラウドファンディング着手金と公開終了後の成功報酬:0円

【内容】

・電子書籍とペーパーバック制作・出版手続き

・公開終了までのプロジェクト進行

・マインドサポート

・プロジェクトページの本文の制作

・サムネイル画像・リターン画像のデザイン制作

・公開前後の情報発信(マーケティング)サポート

​・​公開終了後、HARUとの対談インタビュー動画付き(YouTubeで公開)

(こんなあなたにおすすめです)

・電子書籍だけでなく、紙の書籍の出版もしたいけど在庫を抱えたくない

・書籍の装丁にこだわりはないので、印刷と郵送を自動化したい

・書籍や既存のサービスの価値と、事業への想いを社会に届けていきたい

・クラウドファンディングにチャレンジし、ファンづくりをしながら書籍出版費用の一部または全部を回収できると嬉しい

③Amazon Kindle(電子書籍&ペーパーバック)

&オリジナル装丁書籍の出版

×クラウドファンディング付きプラン

 

【価格】

お申し込み時

900,000円(税込)

⇨2024年内のお申し込み 750,000円(税込)

※クラウドファンディング着手金と公開終了後の成功報酬:0円

※書籍の印刷費用は別途発生します

【内容】

・電子書籍制作・出版手続き

​・印刷会社との書籍の印刷手続き

・公開終了までのプロジェクト進行

・マインドサポート

・プロジェクトページの本文の制作

・サムネイル画像・リターン画像のデザイン制作

・公開前後の情報発信(マーケティング)サポート

公開終了後、HARUとの対談インタビュー動画付き(YouTubeで公開)

(こんなあなたにおすすめです)

・電子書籍・紙書籍の出版をすることをすでに決めている

​・表紙カバーや帯などの装丁のデザインにこだわりたい

・さらに書籍や既存のサービスの価値と、事業への想いを社会に届けていきたい

・クラウドファンディングにチャレンジし、ファンづくりをしながら書籍出版費用の一部または全部を回収できると嬉しい

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