10年先も活躍できる
Webライターに必要なのは
「文章力」だけでなく
「ファンを増やす力」
このプロジェクトページをご覧いただいているあなたは、
「クライアントの商品・サービスの価値をもっと伝えられる文章力を身につけたい」
「売上UPや人材・仲間集めに貢献できる自分でありたい」
「もっと案件のオファーを獲得して活躍し、収入と自信を高めたい」
と思われているWebライターの方ではないでしょうか。
あなたが「欲しい!」と思い描かれているその未来は手にすることができます。
そのために必要なのは、「文章力」をひたすら磨くことではなく、「ファンを増やす力」を身につけることなのです。
ここでもしかすると、
「Webライターなのに文章力を磨かなくて良いの?」
と疑問を抱かせてしまっているかもしれません。
もちろん、一定の文章力は必要になります。
しかし、Webライターは小説家でもなければアーティストでもありません。「小学生相手にわかりやすく伝えられる文章力」があれば十分です。
それよりも大前提として、クライアントと向き合い、
①商品・サービスの価値の整理・設計する力
②事業への想いを整理・設計する力
というポイントをおさえることの方が重要なのです。
なぜなら、この「価値と想い」を設計する「本質的なマーケティングスキル」がないと、いくら文章力があっても消費者に商品・サービスの価値や事業への想いを届けられないからです。
これは料理に似ていて、肉じゃがでいうと「食材」が揃っているから「調理」ができますよね。それと同じで、「商品・サービスの価値」や「想い」が設計できているからこそ、それらが伝わる文章を作ることができます。
それによって、消費者にクライアントの価値と想いが伝わり、
「買うならこの企業!」
「働くならこの企業!」
と選ばれるようになります。
つまり、経営の2大課題と言われる「集客」と「人材採用」に貢献でき、事業の持続・拡大をサポートできる「選ばれるWebライター」として活躍していけるのです。
本講座のメインテーマは、「100人のファンを増やす力」です。
講師は、これまで140件以上のクラウドファンディングプロジェクトを担当してきた経験のある「クラウドファンディングライターHARU」です。
半年間の講座の前半は、ファンづくりの知識とマインドを学んでいただくベーシックプログラム。
後半は、クラウドファンディングや書籍出版、クライアントワークを二人三脚で実践するアドバンスプログラムです。これまで得てきたマーケティング、ライティングのスキルと戦略の全てを提供いたします。
講座終了後は、「Ghost Writter Academy」のスペシャルコミュニティーに無料でご参加いただくこともできます。難しい案件や、困り事の相談などをおこないながら、共にチャレンジャーを支え、活動していきましょう!
書籍出版サポートも可能に!
古来から時代が移り変わろうとも残っているのが「書籍」です。
書籍はファンづくり、ブランディングツールとしても活用されていますが、
「これまでに得た人生経験や知識を人々に役立ててほしい」
「自分が生きた証を残したい」
というニーズもあるため、これからも残り続けていくと考えています。
そこで当講座では、電子書籍・紙書籍の執筆と、出版手続きをサポートできる力も身につけていただけるプログラムを用意しております。
ぼくはこれまで、33件の書籍出版のクラウドファンディングサポートを担当してきました。書籍出版とクラウドファンディングの相性は抜群です。書籍の執筆と出版だけでなく、出版資金の回収にも貢献することができています。
本講座は、これまでの実践から得た知識・経験を共有させていただきます。
クラウドファンディングの強みは、「期間限定キャンペーン(お祭り感)」です。
おおよそ30〜45日の公開期間の中で、書籍の出版に向けてPRを行うことで、「購入・応援」が生まれやすいボーナスタイムなのです。
書籍出版
参考事例
書籍出版
出版記念講演会
元救急救命士
コーチ・コンサルタント
だーやまさん
①著書の予約販売が可能!
リターン(返礼品)に「書籍」を設定することで、出版日の前から「予約販売」を行うことができます。「サイン入書籍」を用意し、プレミア感をプラスすることも可能です。「どれほどのニーズがあるのか」をテストマーケティングできるため、紙印刷の場合でも、印刷部数を読みやすくなるのもメリットです。
②著書のスポンサー募集が可能!
リターン(返礼品)に「VIPスポンサー権利」を設定することで、購入者がサービスをPRできる「宣伝ページ」を提供することもできます。例えば、だーやまさんの書籍は「経営者・起業家向け」なので、そういった方々に届けたいサービスがある方からするとwin-winなのです。
また、以下のように「巻末にあなたのお名前を掲載します」というようリターンを設定し、個人スポンサーを募集することもできるのです。
③既存サービスのPRも!
また、リターン(返礼品)には、書籍関連以外にも、著者の強みを活かした既存のサービスを設定することもできます。また、書籍出版講演会や懇親会の参加権利や、運営スタッフ権利なども設定可能です。
だーやまさんは、クラウドファンディングに挑戦し、125名のファンから970,818円の支援を受け、次の3つの書籍を0円で出版することができたのです。(Amazon1位も獲得)
①Amazonでの電子書籍出版
②Amazonが1冊ずつ印刷して紙書籍を郵送してくれるペーパーバック出版
③印刷会社に原稿データを持ち込み、オリジナルの装丁で作る書籍300冊
また、出版記念講演会・懇親会も盛況で終了しました。
講座プログラム全体の流れ
Step.1
お問い合わせ(無料個別相談)
講座への疑問があれば遠慮なくおっしゃってください。あなたがWebライターとして実現していきたいこともぜひ聞かせていただけると嬉しいです!
無料個別相談は、日程を調整の上、オンライン(zoom)で無料で承っています。
Step.2
個別セッション
お申し込みとお支払いをいただいた後、日程を調整の上、オンライン(zoom)で個別セッションをさせていただきます。
・現在、Webライターとして抱えている疑問・悩み
・現在地と、辿り着きたいゴールの整理とやっていくこと
Step.3
ベーシックプログラムスタート(前半3ヶ月)
「100人のファンをつくる力」を育んでいただくために必要な、
①マインド(心構え)
②マーケティング
③ライティング
の知識を動画教材で学んでいただけます。
随時、ご希望に合わせてzoomセッションやチャットでの相談も可能です。受注されているクライアントワークでの困り事なども遠慮なく、おっしゃってください。
Step.4
アドバンスプログラム(3ヶ月)
ここからは学んだ知識を実践し、クラウドファンディングプロジェクトや、書籍出版、Webサポート実績を作り、信用・信頼を高めていきましょう。HARUが二人三脚で伴走します!
Step.5
講座終了〜スペシャルコミュニティー加入
講座終了後は、「Ghost Writter Academy」のスペシャルコミュニティーに無料でご参加いただくこともできます。案件の共有や、困り事の相談などをおこないながら、活動していきましょう!
Q&A
Q:今、会社員や主婦であり、ライター経験が少ないのですが、大丈夫ですか?
A:むしろ、生活の基盤があるうちにスキルアップを行なうのは大賛成です。ぼくは現在Webライターとして起業して6年目になりますが、まわり道をしてきました。起業前や起業1年目の頃に実践しておけば良かったことは山のようにあります。それら全てを共有させていただきます。特にクラウドファンディングと書籍出版サポートに適性のある方は、スキル面よりも「チャレンジャーを応援したい」という想い・マインドを持たれている方です。そんなあなたとぜひ、無料面談でお話できればと思います。
Q:講座期間中のチャット相談可能な時間帯と返信までに要する時間はどのくらいですか?
A:チャットでのご質問は24時間受付しています。返信は日中だと数分〜数時間でのお返事、混雑時や込み入った内容の場合、最大で48時間程度お時間いただきます。お時間を要する場合はその旨をお知らせいたします。
Q:講座に興味がありますが、 他の講座を受けているため、今お金がありません
A:ぼくも起業前後に講座受講をしたことがあるため実感しているのですが、複数の講座を並行で受けるのは厳しい印象を持っています。どっちつかずになってしまってはもったいないため、現在ご受講中の講座に専念していただければと思います。6ヶ月間あなたに伴走するサービスであるため、金銭面に関して、先立つものがなければ残念ながら受講していただくことは不可能です。できる限り参加しやすいよう、分割でのお支払いも設けておりますので、ご相談ください。
0期生募集のため
無料面談実施中です
「クラウドファンディング」や「書籍出版」というテーマは、ベテランのWebライターさんでも、「自分にできるのかな?」と思われる方が多いです。
もちろん、過去のぼくもそう思っていました。特にクラウドファンディングのサポートをし始めたばかりの時は、成果があがらず、失敗も多く経験しました。
しかし、そういった苦い経験をしてきたからこそ、あなたに「リアル」をお伝えできます。また、乗り越え方や成果の出し方も共有できると確信しています。
社会問題が山積みの日本ですが、それだけチャレンジャーを必要としていますし、チャレンジャーは、「ファンづくり」ができる我々Webライターの力を求めています。
「チャレンジャーを支え、応援したい!」という想いを持たれているあなたとお話できるのを楽しみにしています。